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日経平均構成銘柄の寄与度

日経平均構成銘柄

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日経新聞(2016-1-30)『ファナック株、2年2カ月ぶり安値 「スマホ特需」後退を懸念』 より引用:

29日の東京株式市場で、ファナック株が一時前日比14%安い1万5625円と、2年2カ月ぶりの安値をつけた。

 

同社は米アップルのスマートフォンスマホ)「iPhone(アイフォーン)」をつくる機械を販売する。

28日の決算説明会で稲葉善治社長はこの機械の「需要がほぼなくなる」と述べた。業績の先行き懸念から売りが集まった。

 

同社は2016年3月期の業績見通しを下方修正したが、SMBC日興証券の大内卓氏は「来期以降の期待感も薄れた」と指摘する。

 

中国景気不安も悪材料だ。

同社は工作機械の頭脳として幅広い分野で用いられる数値制御(NC)装置の販売が落ち込んでいるが「アジア向けの底打ちは後ずれしそう」(野村証券の斎藤克史氏)との見方が出ている。

 

 

 

29日の主な動意銘柄―東急不HDなど不動産株が急伸、三菱UFJなど銀行株は軒並み安(サーチナ) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス

【下落銘柄】

ファナック <6954>  1万5810 -2305
 昨年来安値。16年3月期業績予想を下方修正

 

▽中外薬 <4519>  3655 -155
 16年12月期の「コア営業利益」は2割減予想

 

コニカミノルタ <4902>  1001 -49
 昨年来安値。16年3月期第3四半期の減益着地を売り材料視


富士電機 <6504>  413 -34
 昨年来安値。16年3月期第3四半期は純利益2ケタ減

 

▽NEC <6701>  316 -25
 昨年来安値。16年3月期第3四半期は営業益48.7%減


▽三菱UFJ <8306>  609.4 -17.6
 昨年来安値。日銀マイナス金利導入で収益に懸念、銀行株が軒並み安

 

 

 

【上昇銘柄】

▽東急不HD <3289>  781 +100
 ストップ高。日銀がマイナス金利導入決定で不動産株に調達コストの軽減期待

 

▽ヤマトHD <9064>  2617.5 +284.5
 自社株取得や仏ネオポストとの合弁会社設立を好感

 

マツダ <7261>  2148.5 +154
 一時1ドル=121円台回復で

 

 

 

 

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 日経新聞(2016-1-29)『「マイナス金利」後の波乱市場、祭りに踊った個人と見送った個人』より引用:

29日は昼過ぎに流れた日銀の「マイナス金利導入」とのニュースを材料に、日経平均株価はわずか35分間で1100円も動き、円相場は対ドルで1円以上も急落した。

 

短期売買の対象となったのは、日経レバ(1570)と銀行株、不動産株だ。

 

日経レバの売買代金は5659億円と、中国発の世界同時株安が起こった昨年8月25日(6509億円)以来の多さだった。

 

マイナス金利が収益圧迫要因になるとの連想から銀行株には売り

 

逆に銀行の口座を離れたマネーの投資先となる可能性がある不動産株には買いが集中した。

 

確かに、不動産株の買い、銀行株の売りが目立っていた。

 

 

 

 

それ以外では、相対的に医薬品が弱かった点も印象に残った。

 

 日経新聞(2016-2-1)『中外製薬、唐突な「もうけすぎ批判」に揺らぐ優等生』(伊藤正倫)より引用

政府が大型薬を狙い撃ちした新たな薬価引き下げ策を決め、今期は一転して減収減益となる。

医療費抑制の流れは止まりそうもなく、「不景気に強く、高収益」という製薬会社のイメージも揺らぎつつある。

 

これまで薬価引き下げの焦点は特許が切れた薬で、株式市場は新薬を次々と販売できる中外には影響が小さいと見ていただけに、中期計画を発表した翌29日の中外株は一時7%安と急落。

製薬株全体に売りが広がる場面があった。

 

医療費抑制の名の下、業界の閉塞感は強まっているのは確かだ。

 

日本が人口減という構造的な不況要因を抱える中、薬価引き下げの圧力は弱まりそうにない。

「景気に左右されない」という枕ことばは実態にそぐわなくなりつつある。

 

 

 

 

 

相対リターン(対・日経平均)の累積値:直近60営業日

 

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