日銀ETF買入時のTOPIX(5分足) 2016年8月4日(倍額購入)以降

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(出所)日銀:

指数連動型上場投資信託受益権(ETF)および不動産投資法人投資口(J-REIT)の買入結果

 

 

 

 

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2016/08/04

 

 

 

 

2016/8/4

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日銀は4日、日経平均株価などに連動する上場投資信託ETF)を707億円買い入れたと発表した。日銀が7月28~29日に開いた金融政策決定会合でETFの買い入れ額を年約6兆円に倍増すると決めてから増額は初めて。

 

これまでは1日あたり約340億~350億円を買い入れており、日経平均の午前終値が前日比で一定の水準に下がった場合に動くケースが多かった。

 

4日午前は日経平均の下げ幅が一時150円を超える場面があった。ただ午後の取引が始まってすぐ「買い入れ額を倍増したようだ」との観測を支えに上昇。

 

 

 

2016/8/10

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日経平均は前日までの続伸で500円超上げており、祝日を控えて買い持ち高を手じまう売りが優勢だった。日銀が株価指数連動型上場投資信託ETF)に買いを入れるとの観測から後場に57円高の1万6822円まで上げる場面があったが、買いの勢いは続かなかった。

 

 

 

2016/8/25

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日銀は25日、日経平均株価などに連動する上場投資信託ETF)を707億円買い入れたと発表した。7月末の追加金融緩和の柱として決めたETFの倍額購入としては8月4、10日に続いて3回目で、約2週間ぶりの実施になる。

株式市場では日銀の購入ペースが鈍いとして、投資家が積極的に株を買いづらい一因になっていた。

 

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25日前場日経平均株価は0.25%安で引けた。後場入り直後には、またぞろ日銀による上場投資信託ETF)買い観測が出たが、あっというまに収束した。2日前に前場が小安く引け、日銀買いを期待した市場は肩透かしを食らったばかり。「今日もどうせ日銀は買わない」と、冷めた投資家が増えているのかもしれない。

 

日銀のETF買いさえ、短期的には材料視されにくくなっている株式市場。

 

 

 

 

2016/8/26

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 日銀は26日、日経平均株価などに連動する上場投資信託ETF)を前日と同額の707億円買い入れたと発表した。7月末にETFの購入倍増を打ち出して以降、連日の倍額買い入れに動いたのは初めて。

市場では株価の下支え効果を見込む投資家が増えそうだ。

 

 

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市場では、日銀による株価指数連動型上場投資信託ETF)の買い入れ額倍増の効果についても懐疑的な見方が出てきた。

日銀は25日、約2週間ぶりに新型でない通常の上場投資信託ETF)を707億円買い入れたが、日経平均は結果的に41円安と反落した。ここ1カ月ほど、株価の下落局面では必ずと言っていいほど「日銀が買うから」という思惑が相場を下支えしていた。ところが、実際に買っても相場は上がらなかった。

きょうは日銀の「神通力」に対する疑問符も、相場の下落リスクを軽視していた投資家を慌てさせているようだ。

 

 

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きょうは現時点で、日銀による株価指数連動型上場投資信託ETF)の買い入れは観測されていない。

日銀買いの思惑が外れていることも、相場全体の弱含みにつながっているという。

 

 

 

 

2016/9/7

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前日比で一時1円50銭を上回る円相場の急伸に対する日本株の底堅さを演出したのは、日銀によるETF買いへの思惑だ。
前場に相場が大きく下げれば、日銀のETF買いが入るとの見方から先回りの買いが入った。岡本氏は「ETF買いの効果は絶大だ」と指摘する。


ETFの年間買い入れ額を6兆円にほぼ倍増させたことで、株式相場の下落に対する日銀の抑止力は格段に高まった。


日銀が1回のETF買い入れ額を707億円までほぼ倍増させた8月4日以降、実際買い入れたのはわずか4回だ。しかし、下値を支える効果は鮮明になりつつある。

8月4日以降の日経平均の1日あたりの値幅は7日午前を含めて平均146円と、2013年4月4日の異次元緩和導入後から8月3日までの225円から79円縮小した。日銀の買いに対する警戒感が売り手の勢いをそぎ、相場を下支えしている。

 

 

 

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7日の日経平均株価は3日ぶりに反落した。一時は1万7000円台を割り込む場面もあったが、市場関係者からは地合いは弱くないとの声が多く聞かれた。

為替相場で1ドル=101円台まで円高が進んだわりには、株価の下げ幅は小さいと受け止めているためだ。

 

米経済の安定成長に加え、日銀による上場投資信託ETF)購入が株価を支えるとの見立てが、多少の円高には動じない「鈍感力」の源泉のようだ。


「株価が下がれば日銀がETFを買うとの期待が高まる。人為的な相場だが、株価が下に振れた時は『買い』だと思っている」(国内証券のトレーダー)

 

 

 

 

 

2016/9/9

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9日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は再び上昇に転じている。前日比30円程度高い1万7000円近辺で推移している。昼に日銀の黒田東彦総裁が安倍晋三首相と会談するため官邸に入ったと伝わり、追加緩和などに対する思惑が株買いを誘った。黒田総裁は午後1時以降に記者団の質問に応じる予定だ。

前引け時点で株式相場が下落していたため、日銀による株価指数連動型上場投資信託ETF)買いが入るとの観測も相場の支援材料になったようだ。

 

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心理的な節目である1万7000円近辺の水準では売りが膨らみ、大台を維持することはできなかった。午前に北朝鮮の核実験が伝わり、地政学リスクの高まりを意識した売りも重荷になった。

日銀の黒田東彦総裁と安倍晋三首相が昼に会談したが、目新しい内容は乏しかったとして相場の反応は限られた。

 

 

 

 

2016/9/12

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2016/9/12(描画範囲を狭めた場合)

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12日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価はきょうの安値圏での小動きが続いている。
7月末に日銀が追加の金融緩和を決定して以来、市場では外部環境に悪材料が出ても、日銀による上場投資信託ETF)の買い入れに対する期待感が相場を下支えする展開が続いた。ただ、前週に欧米の中銀が追加の金融緩和に動かないとの見方が広がり、世界各国でリスク資産である株式を売る動きが活発化。

日銀によるETF買いへの期待感も支援材料とならず、週明けの東京株式市場は売り優勢の展開となった。

 

 

 

2016/9/13

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13日後場寄りの東京株式市場で日経平均株価は前引け時点から小幅に上げ幅を拡大している。東証株価指数(TOPIX)が午前中に下げたことで、日銀が株価指数連動型上場投資信託ETF)の買いに動くとの思惑が広がった。市場では「9月に入ってから日銀の買い入れペースがやや遅いため、連日でETFの買いに動くとの期待がある」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との指摘があった。

 

 

 

2016/9/14

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14日午後中ごろの東京株式市場で日経平均株価は安値圏で一進一退となっている。
日銀による上場投資信託ETF)の買いが14日午後は「入っていない」との見方が一部に浮上し、失望した売りが株価を押し下げた面もある。

 

 

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結局、14日の日経平均終値は、前日比114円80銭(0.7%)安の1万6614円24銭になった。午後に前日比23円安まで下げ渋ったが、取引終了にかけて再び下げ幅を拡大した。

その理由も日銀による上場投資信託ETF)の買いだ。午後になってETF買いが入っていないとの見方が広がると、指数先物が主導する形で日経平均は次第に値を下げた。

 

 

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東京株式市場で日銀による株価指数連動型上場投資信託ETF)の買い入れを巡り、効果や発動基準について様々な意見が出ている。

 

「きょうも日銀買いが入るかどうか、気にしている市場参加者は多い。最近はこの話題ばかりですよ」――。岡三証券トレーディング部門の松本貴司取締役はこう話す。


日銀はETF買いの発動基準を公表していないが、株式市場全体の値動きを見て決めるために東証株価指数(TOPIX)の前引け時点の下落率を目安にしているというのが、市場参加者のもっぱらの見立てだ。

 

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2016/9/15

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 円が一時1ドル=101円台に上昇すると、先物に売りが膨らみ日経平均は下げ幅を250円強に広げ、この日の安値である1万6359円を付けた。

東証株価指数(TOPIX)の下げ幅が1%超と大きくなり、市場では日銀が午後に上場投資信託ETF)を買い入れるとの見方が浮上し、売っていた投資家の買い戻しが入って日経平均は午前の取引終了にかけて下げ渋った。

 

午後は1万6400円をはさんだ水準で小幅な値動きに終始した。14日に続き日銀のETF買いを上回る規模の売りが先物に出たとの指摘もあり、下げ渋る動きは限られた。

 

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市場では午後に日銀上場投資信託ETF)の買いが入ったが、買いを上回る規模の売りが先物に出て株式相場全体を押し下げたとの見方があった。

 

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15日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は日中の安値水準で一進一退となっている。
東証株価指数(TOPIX)の前引け時点の下落率が1%を超えたため、市場の一部には過去の事例からみて日銀の上場投資信託ETF)買いが入り、下支え要因になったとの見方がある

 

 

 

2016/9/21(日銀金融政策決定会合:長短金利操作付き・量的・質的金融緩和の導入)

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「日銀待ち」で膠着していた市場が突然動いたのは、13時18分のことだった。

ドル円の動きを示すチャートが突然、円高方向に50銭超、直角に急降下した。同時に日経平均株価も1分間で100円超下げる。反応したのは日銀金融政策決定会合のヘッドラインニュース「マイナス金利0.1%を維持」だ。「追加緩和なし」と反応した短期筋が、一斉に円高株安に向けた取引を膨らませた。
 だが、勢いは長続きしない。チャートの軌跡は間もなく逆方向に振れ、7分後の13時25分には円は急落前の102円台を回復。そのまま13時30分には102円62銭まで円安が進んだ。日経平均は13時49分に1万6717円31銭と前日比225円高まで上げ幅を広げた。「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和」という決定の全貌が見えてくるにつれ、次第に円安株高傾向が定着した。その後、日経平均は1万6800円台に突入、上げ幅は300円を超える場面もあった。

 

 

 

2016/9/26

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後は日銀の黒田東彦総裁が講演で、今後の追加緩和について「マイナス金利の深掘りと長期金利操作目標の引き下げが中心手段になる」と述べた。金利低下懸念から三菱UFJなど銀行株への売り圧力が強まり、相場全体の地合いを一段と冷やした。

日銀が上場投資信託ETF)買いに動くとの思惑や、9月末配当の権利取りを狙った買いが下支えする場面があった。

 

 

 

 

2016/9/27

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27日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上昇し、前日比60円程度高い1万6600円近辺で推移している。

前場の株式相場が下げたため、日銀が上場投資信託ETF)を買うのではとの思惑が買いを誘った

 

 

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27日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発。
日中は朝方に250円強下げ、その後上昇に転じる荒っぽい値動き。手掛かりは前日のドイツ銀行株急落と、日本時間午前10時から始まった米大統領選の第1回テレビ討論会という海外要因だ。


民主党ヒラリー・クリントン氏優勢との見方が出たことで、安心感から株高・円安につながった」。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘投資情報部長は、27日の東京市場をこう総括する。

 

 

 

 

 

 

2016/9/28

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2016/9/28(描画範囲を狭めた場合)

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28日後場寄りの東京株式市場で日経平均株価は引き続き安い。
現時点で日銀による上場投資信託ETF)購入の思惑買いなども特に目立っていない。

 

 

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大和証券の石黒英之シニアストラテジストによると、東京市場では8月から9月27日までに、日銀が株価指数連動型上場投資信託ETF)を6770億円買った一方、海外投資家は8月の第1週から9月の第2週までに現物・先物を合わせて約1兆7000億円を売り越した。「日銀という買い手がいることで、海外勢が売る機会を与えている」(国内証券の情報担当者)との見方もある。

 

日銀のETF買いはリスク資産に対して及び腰の投資家の背中を押す効果もあるが、相場全体が押し上げられれば、海外投資家は株価収益率などの指標から株価水準について割安・割高を判断しにくくなるという面もある。

 

 

 

 

2016/9/30

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2016/9/30(描画範囲を狭めた場合)

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30日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価前場終値をやや上回る水準で膠着している。
円高基調が強まった一方で日銀による後場からの上場投資信託ETF)買い入れを意識した押し目買いも入り、限られた値幅での値動きとなった。

 

 

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日銀は10月以降、上場投資信託ETF)の買い入れの中心を日経平均株価から東証株価指数(TOPIX)の連動型に移す方針だ。
従来は日経平均株価に連動するETFを年間購入額の半分程度買い入れていた。今後は東証1部上場銘柄の時価総額を指数化したTOPIX型が全体の3分の2程度になる計算だ

 

 

 

 

2016/10/14

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日銀は14日、金融緩和策の一環である上場投資信託ETF)の購入を9月21日に決めた新方式に切り替えた。従来よりも東証株価指数(TOPIX)連動型ETFの購入比率を増やした。

14日の購入額は707億円で、前回9月30日の733億円よりも減少した。日銀は年間で合計6兆円のETFを購入する方針を掲げている。

従来は日経平均連動型ETFが中心だったが、購入対象株式が偏りやすいといった一部の指摘を踏まえ手法を修正した。

 

 

 

 

2016/10/24

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市場の一部で日銀による上場投資信託ETF)買いの観測があり、相場を押し上げた。

 

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日銀による上場投資信託ETF)買いの観測が浮上し、短期志向の投資家による思惑的な買いが入って相場を支えた。

2016年4~9月期決算の発表本格化を前に数字を見極めたいとの投資家は多く、商いは低調だった。東証1部の売買代金は概算で1兆5658億円と5月30日の1兆5604億円に次ぐ今年2番目の低水準だった

 

 

 

2016/10/26

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 26日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。
午前中の株価下落を受けて日銀による株価指数連動型上場投資信託ETF)買いの思惑が広がり、株価指数先物が先行して上昇。

 

 

 

 

2016/10/31

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前場は76円安と前週末に比べ安く引けたため、株式市場では「日銀による上場投資信託ETF)買いが入る」との思惑が広がり、短期志向の投資家を中心とした買いが入った。

 

 

 

2016/11/1

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昼休み時間中、日銀は1日まで開いた金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めたと発表した。

市場予想通りで会合そのものに関する反応は限定的だったものの、午後の取引開始後に、日銀が株価指数連動型上場投資信託ETF)の買い入れに動くとの観測が強まり、前日比で上げに転じ、取引時間中としては先週末につけた高値を上回る、1万7473円まで上げた。

その後は節目となる1万7500円に近づいたことで戻り待ちの売りに押され、前日終値を挟んで一進一退となった。

 

 

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午前終了時点の東証株価指数(TOPIX)の下落率が0.31%だった。日銀が上場投資信託ETF)を買い入れた10月31日のTOPIX前場下落率は0.32%だったため、日銀が午後にETFを買い入れるとの観測が浮上し、先物に買いが入って午後の取引開始後は前日比で上げに転じる場面があった。

前週末につけた取引時間中の高値、1万7461円を更新したが、買いが一巡すると売りに押され前日終値を小幅ながら下回る場面が多くなっている。

 

 

 

2016/11/2

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 前場中ごろには、日銀の上場投資信託ETF)買いへの期待から下値に買いが入り、下げ幅を150円程度まで縮めた場面もあったが、再び売りが優勢になった。

 

 

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 日銀による上場投資信託ETF)買い入れへの思惑も一部で指摘されたものの、午後はじり安基調となった。

 

 

 

 

 

2016/11/4

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